愛馬:ルベーゼドランジェ
24日の京都競馬は競走中止となりました。 「スタート後すぐに膝をついてジョッキーを振り落としてしまいました。その後カーッとしてしまったのか、ゴールに入線後、ラチを飛び越えて転んでしまったんです。無事でいてくれ、と願ったのですが、転んだ時に背…
21日は栗東坂路で追い切りました(53秒9−39秒4−25秒0−12秒3)。 「心配していた室町Sの登録ですが、無事出走できそうということでホッとしました。先週もお伝えしていたJBCについては、適性のあるスプリントは補欠にも入りませんでしたが…
23日の浦和競馬では五分のスタートからダッシュを決めて先頭へ。そのままの位置をキープして直線へ向かうと懸命に粘り腰を見せるが、最後は勝ち馬の決め手に屈して2着。 「前走の感じからも今日は是が非にも前のポジションを取りにいかないと競馬にならな…
12日の盛岡競馬ではまずまずのスタートを切るもなかなか前へ行けず先行集団でレースを進める。直線へ向かう頃にはすでに余力はなく、ズルズル後退してしまい10着。 「今日はスタート後の行き脚がひと息で押してもなかなか前へ進んで行けませんでした。結…
5日、6日は軽めの調整を行いました。 「この中間も順調に調整を続けられており、今朝は坂路で15〜16秒くらいのところをサッと乗っています。速いところは週末に行う予定ですが、追い切るごとに動きは良くなってきてくれていますし、あと1本追ってしっ…
23日の京都競馬では二の脚のスピードで先頭に立つ。直線に向いて並びかけられるも、怯まず反応し、そのまま押し切って優勝。 「いつもどちらかと言うとチャカチャカしているタイプですが、今日は落ち着きがあったし、スムーズに前に行く形に持ち込めたのが…
20日は栗東坂路で追い切りました(54秒5−39秒9−25秒2−12秒4)。 「今朝は坂路で併せて追い切っています。ブリンカーを着用し、相手に追走させて後ろからプレッシャーをかけられる形でやっていますが、終始馬なりで非常にいい動きでした。先週…
21日の阪神競馬では五分のスタートから好位を追走。スムーズに見えたが、狭いところを嫌ってか4コーナーあたりからやや手応えが怪しくなり、最後は失速して16着。 「道中は楽な手応えでスムーズに追走できたのですが、先団で横並びになって、内外挟まれ…
18日は栗東坂路で追い切りました(54秒6−39秒5−25秒8−12秒9)。19日は軽めの調整を行いました。 「水曜日に坂路で併せて追い切りました。相手を3〜4馬身追走から、相手に少しずつ併せていく形。手応えもかなり余裕がありましたし、やれば…
8日の京都競馬では好スタートを切って道中は2番手を追走。3〜4コーナーで並びかけていくが、直線は伸びを欠き15着。 「スタートは普通に出てくれたのですが、そのあと思ったほど二の脚がつかず、終始促しながらの追走になってしまいました。一度も持っ…
4日は栗東坂路で追い切りました(51秒8−37秒5−24秒5−12秒1)。 「今朝は坂路で追い切りました。朝一番ということで非常に走りやすい馬場状態でしたが、それにしても時計、動き共に抜群ですね。先週の坂路での調教も良かったことは良かったので…
7日の中京競馬では好スタートから道中はハナを切る展開。手応えを残したまま直線に向き、半ばあたりまで先頭に立っていたが最後は後続に差されて6着。 「スタートも決まりましたし、道中は楽にマイペースで行くことができました。直線も長かったですし、最…
3日は栗東坂路で追い切りました(55秒2−40秒1−25秒6−12秒4)。 「今朝は坂路で追い切りました。先週出走するつもりできっちり仕上がっていますし、終始馬なりで終いだけですが、ラストの1ハロンは12秒台前半できっちりとまとめることができ…
1日の京都競馬では好スタートから好位につけてスムーズに追走。直線半ばで楽に抜け出すと危なげなく後続を振り切って優勝。 「いいスピードがあって、乗りやすくて、なんの文句もありません。今日は掴まっていただけでしたよ。揉まれ弱いところがあると聞い…
29日は栗東坂路で追い切りました(52秒9−38秒6−24秒9−12秒3)。 「今朝は坂路で強めに追い切りました。先週は除外になりましたが、登録の段階で除外になる可能性も頭に入れて調整していましたので、レースが延びた影響はありませんよ。今朝の…
6日の新潟競馬ではまずまずのスタートから先団につける。まわりを見つつ動き出したが最後は勢いが鈍り前を捕まえられず4着。 「芝、直線コースと初めて尽くしでふたを開けてみないとわからないところがありましたし、先入観を持ちすぎないようには気を付け…
3日は栗東坂路で追い切りました(54秒1−38秒7−24秒9−12秒4)。4日は軽めの調整を行いました。 「水曜日は坂路で追い切っています。先週きっちりと時計を出しているので、輸送もある今週は馬なりでサッと流す程度でしたが、それでもラスト1ハ…
9日の小倉競馬ではゲートをポンと出るとすんなりスピードに乗って先手を奪う。直線はさらに後続を引き離して優勝。 「圧倒的な1番人気に推されるような素晴らしい馬に乗せていただき、そして勝つことができて感謝の気持ちでいっぱいです。スタートはポンと…
6日は栗東坂路で追い切りました(56秒2−40秒4−25秒8−12秒8)。 「先週までしっかりと時計を出しているので、今朝は併せ馬で負荷をかけ、タイムは出さないという予定で追い切りました。そのとおり、前半はゆったりと入って楽な手応えながら馬体…
14日の阪神競馬ではスタートの一歩目がやや遅れてすんなり先手を奪えず、内々で動くに動けない形。直線も伸びかけてはいるが8着まで。 「最内枠でしたし、行ければ逃げてもいいと思っていたのですが、スタートで滑ってしまい、控えて前を見ながら進めまし…
11日は栗東坂路で追い切りました(55秒2−39秒8−25秒2−12秒2)。12日は軽めの調整を行いました。 「間隔が詰まっていますので、水曜日は坂路で終いだけしっかり伸ばしました。文句のない反応でしたし、前半も行きたがるような素振りはなく、…
31日の京都競馬では五分のスタートから周りを見て3番手を追走。直線半ばで抜け出しを図るが最後は差されて2着。 「久々に乗せていただいたのですが、馬はだいぶしっかりしていて、成長を感じました。行きたい馬を行かせて、番手で進めるというのも思った…
28日は栗東坂路で追い切りました(54秒0−39秒2−25秒2−12秒3)。 「先週まではCWコース中心にゆったりと走らせるようにして長めに時計も出してきましたし、レースのある今週は坂路でラスト2ハロン仕掛ける予定で追い切りました。前半からス…
9日の阪神競馬では好スタートから二の脚もついてすんなり先手を奪う。そのまま直線を向いて後続を離しにかかるが、あと1ハロンで脚が止まってしまい13着。 「今日は見てのとおり、距離ですね。今までの感じから1400mは対応できそうと思っていたので…
5日は栗東坂路で追い切りました(54秒2−40秒6−26秒1−12秒9)。 「先週ビシッとやってかなりのタイムを出していますし、やりすぎると硬さが出てくるタイプでもあるので、今週はサラッと馬なり程度で調整しました。終始楽な手応えで終い13秒を…
8日の京都競馬では五分のスタートから内を見つつ番手をキープ。直線半ばで先頭に立つと、後続の追撃をしのいで優勝。 「ゲート内ではゴソゴソしていましたが、タイミング良くスタートが切られて、すんなり先手を取ることができました。終始スムーズで、今日…
5日は栗東坂路で追い切りました(53秒5−39秒2−25秒4−12秒5)。 「今週は坂路で併せてしっかりと追い切りました。併せた瞬間は少し力んでいきたがるような素振りはあったのですが、その後は力みなく我慢が利いていましたね。一息で駆けるような…
24日の小倉競馬では五分のスタートから無理なく2番手を追走。直線に入ると早めに先頭に立ち、そのまま後続を寄せつけず優勝。 「ちょっと敏感なところがあると聞いていましたが、やはり他の馬を気にしてか、ゲート内でガタガタしていました。スタートが心…
21日は栗東坂路で追い切りました(53秒4−39秒0−24秒6−12秒0)。 「先週同様に今朝の追い切りもいい時計で上がってきていますし、その後の脚元の状態も問題なさそうなのですが、調教に跨っていたスタッフに話を聞くと、今朝の調教は何かひと息…
18日の船橋競馬では積極的に逃げる展開も、直線最後に一杯になり2着。 「ゲートは前回よりは出てくれましたし、二の脚が速くスムーズに前へ行くことができました。道中で競られてしまいましたから決して楽ではなかったけれど、それでも前走ほどガーッと行…