2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
次走予定:中山9月29日 カンナステークス〔J.モレイラ〕 奥村豊調教師「26日に坂路で追い切りました。やればいくらでも時計が出てしまうので、中山までの輸送もあることですし、馬なりで反応を確認する程度に抑えました。道中の手応えは抜群に良かったと騎…
揃ったスタートから、道中は3番手の位置。最後の4角より前を捕まえに行きましたが、ゴール前で逆に差し込まれ、結果4着での入線となっています。 「今年1月に500万を勝った時のデキはかなり良かったですからね。函館で2戦使ってきての今回は目に見え…
9月22日(土)中山9R 九十九里特別(1000万下・芝2500m)に内田博幸騎手にて出走予定。 「ここまでしっかりと乗り込めていますし、追い切りを重ねるにつれて、体つきや動きも良化。いい状態でレースを迎えられると思います。今振り返ってみますと、潮…
17日の阪神競馬では道中は好位から進める。外を回って少しずつ位置を上げようとするが、直線ではなかなか前との差を詰めることができず7着。 「初めて乗せていただきましたが、乗り味が良くて気持ちの面でもいい雰囲気でレースに臨めていました。センスが…
12日は軽めの調整を行いました。13日は栗東坂路で追い切りました(55秒4−40秒2−26秒2−13秒1)。 「先週から軽く動かしつつ様子を見ていたのですが、特に反動も見せていませんでしたし、早ければ今週使うつもりで阪神の特別に登録をさせてい…
9日の阪神競馬ではまずまずのスタートもスッと行き脚がつかず後方から。なかなか動き切れず最後も流れ込むような形で9着。 「ある程度の位置で流れに乗って進めたかったのですが、急に雨がひどくなってきて上滑りする馬場になったのが良くありませんでした…
5日は美浦南Wコースで追い切りました(67秒7−52秒6−39秒0−13秒4)。 「今週は関西圏への輸送競馬なので、台風の影響が残る状況でしたが今朝追い切りを行いました。雨が降りタフな馬場コンディションのなか、2馬身ほど前の馬を追走して直線で…
2日の小倉競馬では中団やや後方からレースを進めるが、勝負どころからの反応は鈍く、直線に入ってからも伸びは見られずに9着。 「プラス20キロという数字が示すとおり、今日は休み明けを考慮しても少し重たい感じがしましたね。そんな中で長距離の260…
まずまずのスタートから、道中は中団後方の外め。3〜4角より仕掛け気味に直線を迎えましたが、もうひと伸びが見られず、結果11着での入線となっています。 レースでは初めての騎乗になりますので、詳しくは分かりませんが、内回りや外回りの話ではなく、今…
まずまずのスタートから、道中は中団の後ろ。今回も外めに持ち出されて直線を迎えましたが、前走ほどの伸びが見られず、結果8着での入線となっています。 「今日はゲートを出てくれましたし、砂を被っても前走ほど嫌がることなく我慢でき、中団からレースを…
29日は栗東坂路で追い切りました(55秒1−38秒7−25秒2−12秒9)。 「今朝は坂路で併せて追い切りました。道中はこちらが追走する形から馬体を並べていき、最後は手応えで見劣ってのゴール。まだそこまで馬場が荒れていなかったことを考えると時…
9月2日(日)新潟7R 3歳未勝利(芝2000m)に大野拓弥騎手にて出走予定。 「稽古で跨った大野騎手によれば、『息遣いにも問題はなく、乗りやすかった』とのこと。レースは権利持ちの馬が多いようですが、本馬もそのうちの1頭なわけですし、この時期の…
9月2日(日)新潟3R 3歳未勝利・牝(ダ1800m)に北村宏司騎手にて出走予定。馬体重470kg(8/29測定) 「ソエも含めて前走の疲れが完全に抜けきったわけではありませんが、中間も何とかやれており、予定通りに今週のレースへ。前走時のデキが良か…
19日の新潟競馬では2番手に難なくつけて進める。直線へ向いていったんは先頭に立つも、上位2頭の切れに屈して3着。 「スッと無理なく前目につけられましたし、上手に息を入れながら走ることができていました。馬が近くにいても変に力まず良い形で直線へ…
19日の札幌競馬ではゲートでやや後手を踏み、後方からレースを進める。勝負どころで置かれてしまい、そこからジリジリした伸びで7着まで。 「ゲートを出てから促していったのですが、なかなか進んでいかず、あの位置からの競馬になりました。ペースが上が…
8/19(日)新潟5R メイクデビュー新潟〔芝1,600m・14頭〕3着[4人気] 444kgでデビュー戦を迎えます。ゲート内で立ち上がりましたが互角にスタートを決め、いいスピードで先行します。4コーナーを絶好のポジションで回り直線に向きましたが、直線でなかなか進…
まずまずのスタートから、道中は好位集団の一角。直線に向いて進路を内に取り、懸命に脚を伸ばしたものの2着争いまで。結果4着での入線となっています。 「2400mの距離自体は問題なかったですし、道中も徐々に走ってくれているのですが、手応えの割に追っ…
スタートで出遅れ、後方からの競馬。3角よりジワッと進出し外めを回って直線を迎えると、ラストまで脚色衰えず、結果3着での入線となっています。 「2戦目でしたが、前走からレース間隔があいていたことですし、実質今日がデビュー戦のような感じ。スター…