2012-02-01から1ヶ月間の記事一覧
少年マイロの火星冒険記 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社発売日: 2011/09/21メディア: Blu-ray クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見るMARS NEEDS MOMS/少年マイロの火星冒…
19日の京都競馬では五分のスタートから積極的に先行し、2番手を追走。直線では先頭をうかがうも、最後は粘りきれず3着。 「楽に行き脚がついていいポジションでレースを進められました。とても乗りやすくて注文がつかないタイプ。前走1200メートルを…
15日は栗東坂路で追い切りました(56秒5−41秒7−27秒9−13秒9)。 「この中間も順調で、心配していた脚元にも不安は出ていません。せっかく一度使って気持ちも前向きになっているところですし、状態がいいときに使いたいということもあるので、…
五分のスタートから、前半は3番手の外め。道中で息を入れられなかった分、直線に向いて苦しくなり、結果13着での入線となっています。 「厩舎からは『出来れば前に馬を置き、中団で脚をタメる競馬を』との指示でしたが、ゲートをポンと出てしまい、気分良く…
まずまずのスタートから、前半は中団の位置。勝負所でやや窮屈になりながらも、直線ではラストまで懸命に末脚を伸ばし、結果7着での入線となっています。 「今回も中団で競馬をして、直線はよく伸びてくれました。4角で追い出しを待たされるところがありま…
スタートで遅れを取り、前半はやむなく最後方。今回もうまくレースの流れに乗りきれず、結果16着での入線となっています。 「ゲートがすべてですね。隣の馬がガチャガチャしたのにつられたところでスタートを切られ、立ち上がる形。それに前を塞がれて完全に…
2月12日(日)京都12R 1000万下(ダ1400m)にクリスチャン・デムーロ騎手にて出走予定。馬体重454㎏(2/8測定) 「土曜の牝馬限定戦が除外必至だったため、抽選次第で出走の可能性が残っていた日曜日の混合戦へ。何とか今週の出走に漕ぎつくこ…
2月12日(日)小倉8R 500万下(ダ1000m)に藤懸貴志騎手にて出走予定。 「輸送中のアクシデントでしょうか、左前の球節の下に軽い外傷を作って帰ってきましたが、十分なケアをしていますし、今週の稽古でもいい動きでしたので、出走に際して支障は…
2月12日(日)京都3R 3歳未勝利(ダ1400m)に熊沢重文騎手にて出走予定。馬体重466㎏(2/7測定) 「今週の坂路は馬場が悪過ぎたため、時計や動きなどからは判断がしづらい状況でしたが、ここまで順調に乗っていますし、気配自体は悪くありませんの…
まずまずのスタートから、道中は好位集団の最内。直線で追われてからもバテることなく流れ込み、結果7着での入線となっています。 「今回はレースの流れに乗って中団につけることができましたし、終いも止まらずに脚を伸ばす形。前走以上の競馬はできました…
5日の小倉競馬ではスタート後の行きっぷりがひと息で後方から。内々を回りながら差を詰めようとしたが伸びがなく11着。 「騎乗が決まってからこれまでのレースをすべて見たのですが、北村騎手が乗っていた時のように好位で進めるのが理想的かなと思ってい…
5日の京都競馬では道中は追っ付けながらの追走になる。直線では勝ち馬と併せながら伸びるも、悔しいクビ差の2着。 「直線は終いまでしぶとく伸びてくれましたし、あそこまでいったら勝ちたかったです。レース前のイメージとしては道中に上手く脚を溜められ…
4日の京都競馬では五分のスタートから中団内めをスムーズに追走。じっと脚を溜めて、直線半ばで追い出されるとしっかりした伸びを見せて優勝。 「兄のスピリタス譲りの末脚ですね。まだ他の馬を怖がるような面があって、コーナーで内に寄ったりフラフラして…
2月5日(日)東京5R 3歳未勝利(芝1800m)に平野優騎手にて出走予定。 「今週は終いをビシッと。脚色が一杯になるのを強引に動かそうとしていたのではなく、気持ちが入りきっていなかったため、気合いを注入する意味でビシビシ行ったというワケです。…
「想定を見ていたところダートより芝のほうが入る可能性が高い状況でした。来週にしたから確実に入るという保障もなかったので、今週を考えることにしました。今の芝は時計もかかりやすくなっていますし、芝もダメな馬ではないはずです。丸田は乗れませんが…
1日は栗東坂路で追い切りました(54秒3−39秒6−26秒1−13秒3)。「今朝は坂路で併せて追い切りました。後ろからつついてもらうような形で道中進めたのですが、最後まで交わさせずにゴール。なかなかしぶとく脚を使える馬です。最近の重たい馬場を…
1日は栗東CWコースで追い切りました。「今朝はCWコースで3頭併せを行いました。早々に調教パートナーの1頭が脱落してしまい、結果的にゴール前は2頭の併せ馬という形になりましたが、既走馬相手にクビ差ほどの遅れで食らいついていたのは評価できま…