勝手に映画批評 #35「ウォーリー」

ウォーリー [DVD]

ウォーリー [DVD]

WALL・E/ウォーリー
2008年作品


<ストーリー>
29世紀の地球。700年もの間、たった独りでゴミ処理を続けているロボット【ウォーリー】。彼の夢は、いつか誰かと、手をつなぐこと。ある日、そんなウォーリーの前に、真っ白に輝くロボット【イヴ】が現れる。一目惚れしてしまったウォーリーが、イヴに大切な宝物“植物”を見せると、思いがけない事態が!イヴはそれを体内に取り込み、宇宙船に回収されてしまう。イヴを失いたくない!必死に宇宙船にしがみついたウォーリーは、大気圏外へと飛び出して・・・。宇宙の遥か彼方でウォーリーを待ち受けていたのは、地球の未来が懸かった壮大な冒険だった!   


コメント:引き続きディズニーの作品。この作品も面白かったです。
所々にあるユーモアなんかも好きなタイプ。映像もさすがといった感じでスピード感や、細かい部分でセンスを感じさせます。ウォーリーの一途で切ない感じもいいですね!
評価:★★★★★★★★☆☆