アストライオス出走結果。「完全に地方馬レベル…」

アストライオスが、11月1日、名古屋競馬3R、C19組・ダート1400mに出走しました。馬体重は前走よりマイナス6キロの452キロで、今回はブリンカーを装着してレースに臨みました。スタート後肩鞭を1発入れて気合をつけながら前に出て行き、2番手で1コーナーへ。道中は逃げ馬の1馬身半ほど後ろで追走し、残り600m付近から差を詰めにかかりますが、逃げ馬が外に脹れたため少し控えるロス。そこから再度出していき2番手で直線へ向きましたが、そこからは逆に突き放されてしまい、半ばでは2着馬にも交わされて、勝馬から1秒4差の3着でした。角田輝也調教師は「今日はブリンカーをつけて出走し、行きっぷりも良かったのですが、ハナに行っていた馬が3コーナーで外に脹れたアオりでロスがありました。ただ、前回よりはかなり進境の見られる競馬内容でした」とのことでした。



コメント:完全に中央で勝ち負けできるレベルではないですね…。レースの出走に関しても、全然興味を持てていないのが本音です。


評価:★☆☆☆☆
今年の愛馬の成績:4.9.10.52