2015年 キャロットクラブ申し込み

最優先:リリサイドの14(父:ハーツクライ
     牝・矢作 3000万


一般 :シェアザストーリーの14(父:ステイゴールド) 
     牡・石坂 4000万

    
     ラクカラチャの14(父:ステイゴールド
     牝・国枝 3000万

    
     マヒナの14(父:ダノンシャンティ
     牝・笹田 1200万



コメント:当初はジンジャーパンチの14へ最優先を使う予定でしたが、DVDで馬体を確認したら、そこまでの魅力を感じませんでした。募集額も自分の予想よりも1000万高かった…。半姉のジンジャーミストに出資しており、愛着のある血統で久しぶりにディープインパクト産駒に出資する予定だっただけに、最優先をどうするか、迷いました…。一旦は、やはりディープということでフラニーフロイドの14を検討しましたが、サイズが小さいのと、距離が持たなそうな雰囲気だったので断念…。同タイミングでリリサイドの14について、管理予定の矢作調教師が絶賛していることを知り、改めて動画を確認したところ、好みの馬体だったので本馬に決めました。姉のレイリオン(ダイワメジャー)にも出資しており、リリサイド産駒を2世代連続の出資といきたいところです。シェアザストーリーの14に関しては、ずっと引っかかってはいたのですが、当初は申し込む予定がありませんでしたが、検討最後の動画確認をしたところ、本当に良く見えたので、やはり出資しようと決めました。一時は最優先にしようかと思った程、こちらも出資を決めたい一頭。ラクカラチャの14は馬体が良く見えたのと、何だか走りそうな母馬の名前が決めて!多少、割り高に感じますが、それだけ馬の出来に自信があるのだと思います。マヒナの14は、出資していた愛馬の初仔。マヒナ自身は重賞でも3着があり、相当な能力を持っていただけに、母馬としても期待しています。


以上の4頭を申し込みましたが、最優先のリリサイドの14は×2持ちなので、出資はほぼ間違いなくできると思います。シェアザストーリーが一般でどれだけいけるか。こちらは厳しい倍率が予想されます。ラクカラチャは恐らく大丈夫。マヒナも母馬優先があるので、出資確定とみています。出来れば4頭とも出資したいですね。