勝手に映画批評 No.31「ゾンビランド」
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- 発売日: 2011/02/04
- メディア: DVD
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2009年作品
【ストーリー】(amazonより)
新型ウイルスの爆発感染で人類の大半が人喰いゾンビとなってしまった世界。“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びてきた引きこもり青年のコロンバスは、最強のハンターのタラハシー、したたかな処世術を身に付けた美人詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックとの出会い、ゾンビがいないと噂される、夢の遊園地を目指して悪夢のようなサバイバルを続ける。だが、それまで他人とまともに接したことがなかったコロンバスにとって、それははじめて生きていることを実感し、友情や恋も知ることのできた、かつてなく楽しい冒険の日々でもあった…。
コメント:評判の高い作品だったので期待してみましたが…
作風はゾンビあり・コメディあり・恋愛ありといった感じなのですが、どれもピンときませんでした。ゾンビが出てきてもハラハラしないし、途中ダルいし…と、何もかも自分には中途半端な感じでイマイチでした。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆