勝手に映画批評 No.22「REC」

REC/レック スペシャル・エディション [DVD]

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REC/レック
2007年作品


【ストーリー】(amazonより)
2007年。スペイン、バルセロナ郊外。ローカルTV局の若い女性レポーター、アンヘラはカメラマンと共に消防隊の密着取材をしていた。
深夜、老婆の叫び声を聞いたという通報を受けて現場アパートに急行すると、そこにはこの世の者とは思えぬ老婆の姿があった…。その後、突如、封鎖されるアパート。その中で拡がり出す“ある病原菌”。閉ざされた空間で、究極の恐怖に直面することとなった人々には、隠れ、逃れ、必死に生き残ろうとする以外、術がなかった。
次第に露わになる謎、明らかになるほど増していく恐怖の出来事を克明にカメラはとらえ続ける。女性レポーターとカメラマンが最後の一瞬まで記録しようとしたもの。それは、逃げ場のない、戦慄の事実。


コメント:オバケ屋敷!見た、第一印象です…

画面の動きが激しいので、好き嫌い分かれる作品ではあると思います。
しかし、恐怖から逃げるシーンは見所があり、何度かびっくりするシーンもありました。
やはり、おばけ屋敷です…
「REC2」も見たいと思います。
評価:★★★★★★★☆☆☆