勝手に映画批評 No.18「セブン」
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2010/12/22
- メディア: DVD
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1995年作品
内容紹介(amazonより)
退職間近のベテラン刑事 サマセットと新人刑事ミルズ。
2人の前に、キリスト教の教え「7つの大罪」になぞらえた驚愕の連続殺人事件が発生する。
胃袋が破裂する程食物を詰め込まれた大食殺人、舌と右腕を切り取られ、衰弱していく様を撮った写真が残された怠惰殺人など・・・。
悪魔のような頭脳を持った犯人の用意した衝撃の結末とは・・・!?
コメント:本音をいうと、最後の結末にしっくりこないんですよね…だから何がしたかったの…みたいな…
キャスティングは文句ないですし、評価が高いのも頷けますが…
どうしても最後が腑に落ちないというか…
評価:★★★★★★★☆☆☆