アストライオス出走結果。「年内で決断を…」

名古屋競馬場の弥富トレセン内角田輝也厩舎で調整されています。14日、名古屋競馬3R、C15組・ダート1400mに出走し、まずまずのスタートから2番手につけていましたが、向正面辺りから行きっぷりがおかしくなると、ステッキにも反応せずにドンドンと下がってしまい、最後方のまま9着でゴールしました。レース後、角田調教師は「竹下騎手が、いつもの感じではなかったとのことで、心房細動を疑っています」とのことです。その後、不整脈はないものの、一時間経過しても心拍の強弱が大きいため、やはり心房細動の疑いがあるとのことでした。ただ、基準タイム内なので出走制限などはなく、このまま次走に向けて進める予定です


コメント:今回はアクシデントがあった模様ですが、それが無かったとしても勝ち負け出来たのかは疑問です…。中央で勝ち負けするのは厳しい現状なのは明白なので、年内で決断して欲しいのが本音です。


評価:★☆☆☆☆
今年の愛馬の成績:4.9.10.56