勝手に映画批評 No.16「エコーズ」

STIR OF ECHOES/エコーズ
1999年作品内容


(「Oricon」データベースより)
リチャード・マシスン原作を映画化。平凡ながらも幸せな生活を送っていた男が、催眠術をかけられたことから生活が一変し、白昼夢に苛まれるようになる。その映像は彼に何を訴えているのか…。緊迫感溢れるストーリーが展開する、デヴィッド・コープ監督が贈るサスペンス・ホラー。


コメント:正直、ありがちな内容です。特に見終わった後も、何も残らなかったです。もう少し捻りが欲しいというか…全体的に平凡というか、地味な感じ。唯一、ケビン・ベーコンの演技力だけが印象に残りました。
評価;★★★★☆☆☆☆☆☆