フェバリットアワー出走結果。「いつも同じ騎乗…」
7月21日の新潟4レース、3歳以上障害未勝利・直線芝2850mに出走しました。馬体重は前走からマイナス8の516キロ。スタートダッシュがつかずに後方から。外回り3〜4コーナーの障害を後方4〜5番手でクリアーし、スタンド前は中団を楽な手応えで追走。向正面は7〜8番手、押して内回りの3〜4コーナーでは6番手まで進出。そのまま直線に向き、馬場の内から追い出されるも、伸びるでもなく、バテるでもなく勝馬から1秒8差の7着でした。レース後、金子光希騎手は「これまでの中でも一番の飛越でしたが、最後の直線が芝の分伸びがひと息でしたね」とのことでした。
コメント:追われてから伸びないのは、いつものこと!例え、直線がダートだとしても勝ち馬との着差は大きくは変わらなかったと思います。他の馬よりも、出し抜けを図るような積極的な競馬を試みて欲しいですが…。何でいつも同じような乗り方しかできないのか…、もう少し考えて騎乗して欲しいものです。
あと、クラブはもう少しコメントを頑張って欲しいです…。
評価:★☆☆☆☆
今年の愛馬の成績:4.8.8.37