勝手に映画批評 No.17 「アマデウス」
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2010/04/21
- メディア: DVD
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1984年作品
内容紹介(amazonより)
モーツァルトの謎に満ちた生涯を綴った名作
嫉妬と復讐の罠が、天才へのレクイエム
凍てつくウィーンの街で自殺を図り精神病院に運ばれた老人。彼は自らをアントニオ・サリエリと呼び、皇帝ヨゼフ二世に仕えた宮廷音楽家であると語る。やがて彼の人生のすべてを変えてしまった一人の天才の生涯をとつとつと語り始める…。若くして世を去った天才音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの謎の生涯を、サリエリとの対決を通して描いた話題作。1984年度アカデミー賞8部門(作品・監督・主演男優賞他)を獲得。
コメント:この作品は何度か見ました。最初に見たのは中学生の時に音楽の授業で…当時は「何でこんなの見なきゃいけねえんだ…」みたいな感じで、ふてくされながら見てた覚えがあります…
そんな状況でも、強い印象が残ってたんでしょうね。数年後、レンタルショップで見かけ、今度は真剣に見てみたいと思いレンタルしました。
その後もDVDが安く売られたのをきっかけに、購入して視聴…と、こんな感じで何回も見ています。
評価:★★★★★★★★★☆