まずまずのスタートから、前半は中団の内。無理なくレースの流れに乗り、勝負所でも一緒になって上がっていきましたが、直線に向いてからは行き場がなく、終始最内で脚を余す格好。結果9着での入線となっています。 「直線で内が開いてくれれば、もっと上の…
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