勝手に映画批評 No.28「ファイナル・デスティネーション」
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2011/09/07
- メディア: DVD
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2000年作品
内容紹介(amazonより)
死にノーという答えは通用しない。
パリに向かう高校の修学旅行で、飛行機に乗ろうとするアレックス・ブラウニングは、得体の知れぬ恐怖を覚える。
搭乗後、飛行機が爆発するという直感でパニックになった彼は、結局クレア・リバース、カーター・ホートンら5人のクラスメートと一緒に機内からつまみ出されてしまう。
ところが離陸した飛行機を見送るその目の前で悲劇が発生、死の予感はやはり本物だったのだ。
だが一度は死を免れたものの、恐怖はここからが本番だった。
運命に1人また1人と追い詰められ、やがて、生き残った5人は悟る。
死から逃げ切ることなど、絶対に不可能だということを。
骨の髄まで凍りつくようなサスペンス満載の、思わず腰を浮かせてしまう極上のスリラー!
コメント:評判が高かったので期待して見ました。
本音を言うと、期待ほどではなかった印象…ちょっと強引さを感じたシーンもあり、そんな行動とらないだろ…と突っ込みたくなったり。
決してつまらなくはないのですが、まあこんなもんかと…
評価;★★★★★★☆☆☆☆